昔、店頭にマイカーローンを借りにきたお客さんが
「よそで、アドオン方式で○○%って言われたんだけど、お宅とこのとどっちが得?」
といわれたことがあります。
実質金利しか扱ったことないので一瞬とまどいました。
「そういえば本でよんだよなー、たしかアドオンは安い金利と混同するから、金融機関では使わない。はい終わり・・だったよな。」
結局、本引っ張り出して調べました。(上司に聞いても知らなかった。)
まあ、普段の業務のなかではそういう基礎的なことがおろそかになるものです。たまには本を読むか、資格試験をまめに受けるとかしとかないとだめですね。とっさには出てきません。
アドオン方式は、消費者金融会社や信販会社などでよく利用される分割払いの利息計算方式。アドオン年率18%で、10万円を1年間借り、12回で返済するとする。1年間の利率を元金に上乗せし、それを12回の均等払いにするのがこの方式なので、合計支払額は
10万円+10万円×0.18=118000円となり、1回の支払額は、 118000円÷12≒9833円となる。この方式は利息を当初の元本10万円を基準に算出しており、実際には月々の返済により元金が減っているのに、それを無視している問題点がある。(実質年率は18%より高くなる)
消費者金融業界では、アドオン金利は便宜上使っているところは多いようですが、お客さんに提示したり、契約書に記載するのは実質金利を表示するはずです。通常両方表示します。
キャッシング・消費者金融用語集 より
個人の貸し金業者では、アドオン率で言ったりすることもあるようなので要注意。
アドオン率は、
返済回数に応じた特別な金利ですので、実質金利×何倍では出てきません。単純計算しやすいですが、業者に
アドオン年利とか
アドオン月利とかで、上の意味での
アドオン率とは違う意味合いで使われたりしたら金利に疎い人はころっとだまされることもありえます。
借りる側としては、これに深くかかわるよりも実質金利のみ考えて他は無視するにのがよいのではと思います。
もっと理解したい人は
オールアバウトの金利入門編 アドオン返済について教えて!がよく分かりますので参考に。
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もう6,7年ぐらい前。ペイオフ解禁の準備に追われて、お客さんの預金管理にバタバタしていた。結局、ずるずる延期になり、そのころ予定していたペイオフ解禁なるものは結局今年2005年4月にスタートした。
長いことかかったなー。
早く定期預金分散させないといけないと何度もお客さんと話し合ったことがなつかしい。あの頃は景気は悪いし、銀行の破綻も相次いでたので、そういった話も重苦しい雰囲気があった。結局、家族名義に分けたり、他の金融機関に振り分けたりと、もう大変だった。そんな中、延期が続いた。
「預金がなくなる!!」とマスコミがガンガン報道して煽っていて、イヤなムードでした。
その後今現在まで、預金が払い戻せない金融機関はひとつもない。

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架空名義の預金講座をネットで売買する行為が摘発されたりしています。
架空名義はお金を隠すのに重宝しますが、現在のネット上の取引が活発になった今、いっそう重要なものになってきています。
つい数年前まで
架空預金はいくらでも作れました。、金融機関の破綻が日常茶飯事になり、
預金保険機構の預金保護の方針が固まったころから口座開設の際の身分確認が徹底されるようになってきたわけで、それまでは簡単に作れたものです。
特に中小金融機関で、管轄が都道府県の場合はごく普通のことでした。銀行は財務局が管轄しておりその監督(検査)が厳しいのでその数は少ないとは思いますが。
現在、ネットでのお金のやり取りが飛躍的に伸びてきていることと、詐欺的行為がネットで行われやすいこともあり、当時作った口座がいきなり価値を持ってきているというわけです。
現在、金融機関は顧客の身分確認に非常に敏感になってきています。ただ、本当の意味での顧客情報の管理は、
国民総背番号制度を徹底しないと
ザル状態です。縁もゆかりもない遠方の小さな金融機関に口座があれば、たとえきちんと身分証明を受けた口座であったとしても、税務調査や破産手続きの過程で発覚しない場合が多いのです。まるで漫画のような話ですが。
もちろん、その口座を家で保管していて、見つかったら駄目ですけどね。

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ローンを借りた際の名目以外の目的に利用しようとする人がいます。ローンの性質上資金使途が形式的なものの場合もありますが、マイカーローン借りに来る人で、その借り入れを他に流用(たぶん借金返済)しようとする人がいます。
しかし、ほぼ流用はできません。
融資金を販売店の口座に振り込み指定させるからです。販売店と結託でもしないかぎり現金もって帰れません。
散々、手続きさせといて、振込み指定のこと伝えると、「やめときます」っていわれたことが何回かあります。
はじめからやめてほしいものですね。(o^-^o)
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預金商品に
宝くじをつけるサービスをしていたことがあります。年末ジャンボとかサマージャンボとかの発売にその分まとめて購入するのですが、一度だけ実際に買ったことがあります。
サマージャンボだったと記憶しています。その額は
約600万円約2万枚分ダンボール箱に入れてもって帰りました。
そして結果なんですが
10万円が
3本でした。
大当たりしたら
顔写真を
機関紙に出して公表したらどうなるかな?なんていっていたが、そんな必要はなくなった。
その後、別の担当になったから詳しいことはしらないが、何年もたつが大当たりがあったと聞いたことはない。100万円が当たった人がいたと聞いたことはあるが一人か二人だったと思います。
宝くじで検索して見つけたこのサイト当選確率がシュミレートできる。一度だけやってみたが購入金額220万で1回、601万で1回4等10万円が当たった。これって、上で書いた確率と似てるね。
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