大手消費者金融の「アイフル」(京都市)の融資を巡り、目と耳が不自由な高知県の70代男性が、不当に連帯保証人にさせられ、取り立てを受けたとして、同社を相手に契約無効と110万円の慰謝料などを求めた訴訟は16日、高知地裁(新谷晋司裁判官)で和解が成立した。
慰謝料は認められなかったが、連帯保証債務が存在せず、担保の抹消手続きを取るとの内容で、男性の訴えがほぼ認められた。
訴状によると、男性は00年8月、娘の元夫が320万円の融資を受ける際、同社と自宅を担保にした連帯保証契約を締結。しかし、男性は通常の声量での会話は困難で、同社社員は事情を知りながら、契約させた。さらに、元夫の返済が滞った05年6月以降、「年金で払え」などと再三言われ、平穏な暮らしを侵害されたとして慰謝料を求めていた。
アイフル広報部は「債務者や原告の事情を考慮し、早期に円満に解決するため和解した」とコメントしている。 毎日新聞
慰謝料はみとめられなかったようですね。これを認めるなら慰謝料訴訟が増えて大変なところでしたが。
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消費者金融のリストラによる閉鎖無人店舗のスペースが、他業界にとって引く手あまたのようです。

小さいスペースで駅前の好立地にあるという消費者金融跡地は、携帯電話販売会社や外食チェーン店、写真現像サービスなどが物件取得に動き、争奪戦のようになっています。
また、消費者金融一色となっている「消費者金融ビル」で、一斉退去となった場合、他業種がテナントしやすくなるため、一躍注目物件となる。
まだ退去予告していないのに、すでに交渉が行われているということでその加熱ぶりが伺われる。
リストラはコレからが本格的ですので、この流れは都市の景観自体ガラット変えてしまいそうな雰囲気ですね。
消費者金融の跡地に争奪戦 NBonline
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新規の融資の成約率が下がっているらしい。上の44.1%は大手消費者金融会社(アイフル、アコム、武富士、プロミス)の平均成約率です。
半分以上が審査に落ちているということです。このブログの検索ワードでも「審査におちた」という言葉がちらほら目につきます。
ちなみに、4社の1月の新規融資申込者は計13万6000人のうち審査を落ちた人は約7万6000人ということ。結構な数ですね。
やはりグレーゾーン金利撤廃を受けて、収益の確保の為の自然な流れでしょうね。従来にも増して返済不能となる人を減らしたいところ。
すると金利が下がった消費者金融会社ほど、審査は厳しくなりがちのはず。まあ限った話ではありませんが。
ということは業界全体としては、今後ますます審査は厳しくなっていくのが自然な流れでしょうね。まだまだ金利引下げの本番はこれからでしょうから。
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岩手県消費者信用生協では相談業務とともに、上限500万円、金利9・25%で融資を行っていて、貸し倒れ率は0・15%程度だという。
この事業には盛岡市も年3億円出資していて、1989年から始まっているサービス。
このたび東京・福岡でも同様のサービスがはじまるということで、多重債務者救済に貢献しそうです。
岩手県消費者信用生協では、相談業務の中で、今後の返済計画や過払い請求できる分があれば請求するといったアドバイスを
親身に行うことにより、健全な貸付業務を実現できたと思われます。
この制度は全国に広がっていくのではないでしょうか。
岩手県消費者信用生活協同組合広がる生協の多重債務支援岩手に続き東京、福岡も東京新聞
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銀行等のATMを利用して、消費者金融会社からキャッシングすると、利用者は利用料金をとられないが、実はATM利用手数料が発生している。
プロミス
では、利用者が提携している銀行やノンバンクのATMから現金を借り入れると、
プロミス
が金融機関に対して、1回当たり貸出金額の0・7%プラス100円の利用手数料を支払っている。
この計算だと、50万円を借り入れると、3600円を支払う計算になる。
プロミス
が支払っている約50億円の手数料のうち、半分近くをセブン−イレブンのセブン銀行ということらしく、セブン銀との交渉が他の金融機関の交渉に影響を与えそうだ。
今後この手数料値下げ交渉は消費者金融業界全体に波及するみたいです。
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