<消費者金融>自殺4人に1人…大手5社の借り手の死因 毎日新聞
消費者金融会社が借り手に掛けていた生命保険での、死因調査の公表データで
プロミスが修正報告した。
それによると、前回報告していた
自殺者のしめる割合11.2%が26.9%となった。これで大手5社に
自殺率が19.4%から25.5%になったそう。
なんと4人に1人が
自殺していることになった。怖い数字です。
自殺という手段による保険金が、多重債務者の返済に大きなウェートを占めているといるということが伺えます。
それだけ保険というものの制度が、最後の手段として機能しているわけです。昔の話のような気がしていましたが。
返済の手段云々より、やはり
自殺でも保険金がおりるという制度そのものが問題だと思う。実際事業で成功した人の話の中に、起業するときに失敗したときの家族の行く末を考えて自分に保険を掛けたという話をたびたび耳にします。
こういう保険自体なくして欲しいですね。ちなみにほとんどの
消費者金融会社では、今年から取り扱いをやめています。
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なんとプロミスでは、借り手が死亡した場合に備えて加入している消費者信用団体生命保険を、現在契約分すべて、9月30日付で解約すると発表した。
新規契約も行わないそうだ。「借り手保険」は全面的に廃止。
対策が早いですね。またすべて解約とは・・・。
アコムも同じ方針らしい。
これはおそらく全消費者金融で行われると思います。
「命を担保」ですからね。
<借り手保険>プロミスが打ち切り決定 アコムも中止を検討毎日新聞
プロミス、「借り手保険」を全面廃止読売新聞
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<不動産担保ローン>「98歳まで」返済契約、結ばれる98歳までの年金を原資として、今ある借金の担保に不動産を入れてしまうというのは、結構ありがちな手法だと思います。
原資が年金しかなくて「住宅ローンと同じ」という感覚で不自然なまでの長期ローンに
不動産担保に入れていしまうのは、債務者としても取り合えず問題を先送りできるという感じでしょうね。
銀行等はたしかに上限75歳までぐらいしかローンを組みません。
でも75歳で
あきらめている訳ではなく、
団体信用生命保険を契約時に掛けて、死亡時に保険金から完済できるようにしています。
債権者の金融会社としても「うまく丸め込めた」という感じでしょうけど、実際はこうしないととてもじゃないが回収ができない訳です。
だから、
結論はそういう債務者に対しては最初から貸付してはいけないという規制をかけないと問題は解決しないんですね。
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